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星崎レンスターズ [神慮の機械外郭]

サークル「神慮の機械」装丁人兼雑文係・10年来の同人二次小説屋の星崎連維が共和国の下僕として作品や同人話をしてます。なかみはようかん。

サークル「神慮の機械」装丁人兼雑文係・10年来の同人二次小説屋の星崎連維が共和国の下僕として作品や同人話をしてます。なかみはようかん。

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夏コミC90「神慮の機械」頒布情報@3日目U-17b

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http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=58420508直前になってしまいましたが夏コミC90の当サークル「神慮の機械」頒布情報など。
一枚にまとめたおしながきはpixivの方を参照ください。

まず、当サークルとしての新刊「シン・デレマス・オルタネイティヴ」は大変申し訳ありませんが完全版が間に合わず、準備号としてのコピー本発行となります。
f:id:rennstars:20160816021712p:plain:w240:leftアイドルが非合法化されて久しく、その輝きが遠い記憶の中にしかない近未来。維如星/星崎連維がデレマスを書くとこうなる、といった世界観そのものの中で、前川みく・多田李衣菜を通じてアイドルという存在を再発見していく作品となります。(なお、オルタネイティヴとついていますがマブラヴオルタ世界ではないのでご注意ください!)

そして今年も内田弘樹さんのサークル「プロイェクト・オスト」発行の「イラストでわかる!」シリーズ2冊の表紙装丁ならびに本文編集全般を担当させていただきました。当サークルにて頒布いたします!

f:id:rennstars:20160811123918p:plain:w240:right1冊目の「イラストで分かる! ポーランド人民軍」は、前作東ドイツ軍に続く「東側諸国」の一員たる、言うなれば日本では更にマイナーなポーランド軍を紹介する一作です。
編集担当としては、今も変わらぬポーランド国旗の赤白を基調としたデザインが我ながらお気に入りです|・∀・| 縦に大きく入れたポーランド語による「ポーランド人民軍」たる「Ludowe Wojsko Polskie」、真ん中のjを染めた黄色は地味に国章である白鷲の「くちばし」を表していたりしますw
肝心の中身、編集担当として真っ先に読み通させていただく特権を行使しましたが圧巻の一言で、ご存知の通り地政学上、そして歴史上極めて複雑なポジションを辿ったポーランドならではの背景、そして冷戦下の核の最前線という現実等々、実に読み応えのある作品となっています。

f:id:rennstars:20160811123926p:plain:w240:right2冊目の「イラストで分かる! V号戦車パンター【戦歴編】」はパンター本シリーズ2作目。東独本の流れを引いたドイツ3色を基調としつつ、今回表紙イラストの夏らしい(?)雰囲気に合わせたエメラルドグリーンのデザインで鋼鉄の重みをカウンターしてみましたが如何でしょうか。
本作、実際星崎はさほどミリタリーに詳しくは無く、前作を担当するまで「パンター?」という面も正直あったわけですが、読み通してみるとこれが実に面白い。通好みというか、言うなればちょっと判官びいき的な日本人好みでもあり、そしてもちろん戦車史、兵器史の上でも極めて重要な存在であることが分かります。是非前作と合わせてどうぞ!(あ、でも前作の装丁情報ここに載せてませんでしたね……)

いずれも、「プロイェクト・オスト」本家の東I24a他、当「神慮の機械」3日目東U-17bにて頒布予定です。よろしくお願いいたします!


2016.08.13追記:
f:id:rennstars:20160816023514j:plain:w120:right更に、「堕天使条約機構」さんの新刊「シン・デューティー」を小部数ですが委託頒布することとなりました。
マブラヴ・オルタネイティヴ世界、欧州陥落後の西ドイツ部隊を描く「Duty」の世界観を紹介するイラストや小説、設定文などを盛り込んだ一作です。
当サークルの維如星も、あちこちで断片的に書いてきたBETAの欧州侵攻「欧州掠奪」を今回こちらにまとめて書き下ろし寄稿しております。メカ本やTSFIAコラム以来のストレートな設定文、オルタ世界好きは是非お手にとっていただければ幸いです!

冬コミ情報:「イラストでわかる! 東ドイツ軍」装丁編集担当&委託頒布

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長らくご無沙汰してしまいましたが、冬コミC89関連の告知など。
今回、内田弘樹さんのサークル「プロイェクト・オスト」発行「Ostdeutschland ARMY GIRLS イラストでわかる! 東ドイツ軍」の表紙装丁ならびに本文編集全般を担当させていただきました!ヽ|・∀・|ノ

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内田さんの3日目東G29b「近衛衆兵鉄虎第501大隊」にて頒布の他、2日目東L12a、当「神慮の機械」でも頒布いたします!

詳細な内容は上記リンク先にもある本家サイトにてご確認いただければと思いますが、その名の通り東ドイツ軍をテーマに、内田さんの積み重ねた資料に基づいた分かりやすく楽しい(マジ楽しいです)解説文と、22名ものイラストレーターさんでお届けする豪華フルカラー本です。

……いやー、編集担当の特権で全てのイラストと文章を最初に読ませていただいたわけですが、先行したtwitterでの告知でも触れたように、ホントこいつぁ面白いです。
多分軍事系や冷戦史に詳しくない方でも名前は聞いたことのある「東ドイツ」や「ベルリンの壁」、その向こう側に実際にまぎれも無く存在していた軍隊なのに、まるでフィクションのような「設定」の数々。それでいて、東西分断や秘密警察の支配下という悲劇を味わった人間が確かにその地に生きていたのだという生々しさ。多分知識量としては入門編に類するものなのでしょうが、まさに「東西ドイツ」という言葉でしか知らなかった存在が見事に浮かび上がりますよ。

また装丁人星崎としても、普段の表紙装丁のみならず、22名のイラストレーターさん、そして58pのボリュームを、しかもフルカラーで本文編集・装丁させていただくという大変貴重な機会を与えていただきました。実は星崎、一応本文装丁も芸の内に入っておりまして、一時期某商業ムックなどを担当させて頂いたこともあるのですが、実はフルカラーは初挑戦。諸所に込めたドイツテイスト、皆様のお眼鏡に適えば幸いです!

なお、2日目「神慮の機械」では、今回この他には如星の既刊を扱う事になるかと思います。うまく行けば更にもう一冊コピ本が出せるかもしれないのですが現時点ではまだ未知数です……|;・∀・| 続報をお待ちくださいませ。

神慮の機械・夏コミ新刊「アリーチェ・ロレダンの遺言」装丁

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告知が遅くなりましたが、この夏もサークル「神慮の機械」にて、夏コミ新刊「ヴェネツィアの少女アリーチェ・ロレダンの遺言」の装丁を担当しました|・∀・| 3日目東ホ-29aにて頒布予定です!

詳しい内容や書店委託リンク等は「神慮の機械」本家か、以下のpixivリンクからご参照くださいませ。

しかし「オルタネイティヴ・ストーリィ」シリーズも11作目。思えばこの第1作目を新書+帯でデザインしたところから、星崎&神慮の今の帯風デザインが始まりました。最近ちょっと大人しめになってたので、今回は初心に帰って大きく内容を煽る形を採用してみました。……以前と違って、オルタというジャンルも少々解説の必要な時代になってますしね|;・∀・|


f:id:rennstars:20150813002315p:plain:w240:right今回のイラストも前回に続きもで様より賜りました。星崎の趣味にもばっちり合致する金髪っ娘、強化装備にケープマントというリクエストが思いのほかハマって狂喜乱舞しておりました!

これ以前にも書いたかもしれませんが、こういうイラストを頂戴したとき、やっぱり真っ先に考えてしまうのは「デザインでコレを隠したくない」ということ。しかし一方で、本質的に立ち読みに弱い(ぱっと見では理解されにくい)小説の本ですから、タイトル他色々と情報を装丁自体に詰め込みたいのも事実。その結果として生まれたのがこの帯デザインでもあるのですが、最近は「フェイクの帯風」なので帯下エリアはやっぱり見えないんですよねー……。こ、コストとの相談なのであります。ハイ。


f:id:rennstars:20150813004416j:plain:w240:leftまた、前回に引き続き背景は自前で撮ってきたヴェネツィア写真加工です。実に都合よく「重金属雲っぽく見える」雲の掛かった朝焼けの一枚がありましたので、ここぞとばかりに採用。ヴェネツィア本島・聖マルコ広場から眺めると一番美しくなるよう計算されたアングルと謳われる、対岸に浮かぶ聖ジョルジョ・マッジョーレ教会。観光客の少ない早朝を狙ってあの辺りを散歩すれば、こういう背景素材にばっちしのご褒美も得られるという次第ですw

ともあれ、この夏も「神慮の機械」にて、皆様のお越しをお待ちしております!

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